看護師って、基本シフトの分野が多いですよね。
人と休みが合わなくて、
会社勤めの人と遊びづらいという
デメリットがあるけれど、、
平日休みはどこも混んでいなくて好き。
単発看護師に転身してからは、
休みも自由自在。
連休を作って友人と北海道に
行けるなんて、夢のよう。
では、
スノボ初心者よりちょっとだげ上手い(笑)
都内在住の筆者の
北海道3泊4日の旅日記②です。
この記事では2日目に行ったお店や
タイムスケジュールを書いていきます。
2日目のスケジュール
7:00 朝食
昨日チェックイン時に予約した、
キッシュのランチBOXの配達音で目が覚ました(笑)
自分の背丈ほど雪が積もっているので、
部屋まで届けてくれるサービスは本当に有り難い( ;∀;)✨
写真を撮るのを忘れるほど美味しく頂きました。
ランチBOXの内容は
・大きめのキッシュ1ピース
・トマトグリル
・クロワッサン
・洋風卵焼き
だった記憶です。
もう何品か入っていましたが、
筆者の貧相な記憶力では思う出せませんでした・・・
9:00 チェックアウト
朝食を済ませ、荷物をまとめ、
スノーボードウェアに着替えれば
準備完了。
2日目のルスツスノーリゾートへ向かいます!
10:00 スノボ開始
いざ!!2日目のスノボ!!
写真では伝わりにくいけれど、
なんと快晴〜✨
一同気合を入れてリフトに乗ります。
しかし、、、
前日の筋肉痛を完全無視することは出来ず、
「昨日見れなかった景色を楽しもう」と
言い訳し、省エネでゆっくり滑ります(笑)
そこそこに景色を楽しみ、
そこそこゲレンデ飯を楽しみ、
そこそこな体力を残してルスツとはお別れ〜
スノボは疲れすぎると、
もう行きたくなくなってしまうので
少し物足りないくらいで終わるのが丁度いいですね
17:00 札幌に向かう
「もう少し滑りたかったな・・」
「またルスツ行きたいな・・・」
後ろ髪を引かれつつも、
本日の宿がある札幌へ向かいます。
札幌へは車で約1時間半の道のり。
夕方の運転で、道路が凍結していることを
心配しましたが、
やはり北海道の寒さ。
しっかり凍結していたけれど、
その上にさらに雪が積もって
ツルツル滑る危なさはありませんでした。
ホテルにチェックイン「ランドーホテル 札幌スイーツ」
2日目お世話になるホテルへ到着。
https://www.randor.asia/sapporo-suites
東京へ戻るまではこちらのホテルでお世話になります。
ホテルはまだ出来たばかりで物凄く綺麗。
ホテルというよりは、
数日滞在するようのマンションに近い印象。
コーヒー、お茶など、菓子等の
備え付けはありませんが、
タオル、歯ブラシなどの基本的は
アメニティは全てありました。
そして立地も抜群。
すすきのの外れにあるホテルなので、
徒歩7分以内に
・ジンギスカン
・ラーメン
・キャバクラ
・ボーリング
・カラオケ
などなどがあり、
夜遊びには最高の立地です(笑)
ホテルキーもナンバーキーのタイプで
鍵の持ち歩きが不要。
すすきので酔いつぶれても
カギを失くす心配なく飲めます(笑)
チェックインと荷物の整理が終わったら、
待ちに待っていたジンギスカンの時間です!!!
ジンギスカンを食らう「成吉思汗 だるま」
スノボに次ぐメイン行事ともいえる
ジンンギスカンの時間です。
今回行ったのは
「成吉思汗 だるま5.5」
ホテルから徒歩5分位の距離。
もう本当に美味し過ぎました・・・!!!!
写真を見るだけでヨダレもんです。
羊独特の臭みがないのは当たり前。
とにかく脂身の甘味が強い。
醤油ベースのタレとからめて
ピットインすれば
はい、優勝!!!!
一瞬でライスが無くなります。
そして、肉からでた脂でじっくりと
炒められた玉ねぎたち。
火が通り甘くなった玉ねぎに、
羊の脂の甘味がマリアージュして、
主役級のおいしさでした。
ありがとう、北海道の羊たち。
北海道に行く人みんなが言う、
「北海道のジンギスカンは別格」
は本当だったんだと実感です。
「だるま」は予約ができない?
ただ、この「だるま」は
席の予約制がなく、
店頭で並ばないといけないので注意ですが、
間違いなく雪の中で並ぶ価値ありのお店です。
全てカウンター席なので、
回転も速く、筆者が行った日は
20分くらいしか並びませんでした。
お腹も満たされ、
昨日、今日のスノボの疲労も限界。
羊たちに感謝をしつつ、
ホテルで眠りにつきました。
次の記事は
小樽の半日旅行を書いていきます。
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